置くだけフロアタイルで模様替え〜前編〜

置くだけフロアタイルで模様替え〜前編〜

築100年以上の京町家に住んでいます。

梅雨が明け本格的な夏を迎えています。

板間の部屋にはラグを敷いていますが、ちょっと暑苦しい。

しかし、実はラグの下はこんな状態です。

他の部分にも穴や取れない汚れ、凸凹が多数あります。

この床板の色味は気に入っているものの、ラグを撤去するとこれらのキズが目立ってしまいます。

結構深いキズだったりするので裸足だと怪我をする危険もあります。

そこで今回は置くだけタイプのフロアタイルを使って、この板間を綺麗にDIYしていこうと思います。

エコクラテツフロア

今回使用したのは株式会社NAGATAのエコクラテツフロア。

https://www.nagata-eco.co.jp/

古材のような色味のアンティークシリーズを選びました。

裏面は波形の滑り止め加工が施されており、1枚 約1.8kgとしっかりした重みがあるので安定感抜群です。

表面は丈夫で汚れにも強いので土足OK。

またエンボス加工が施されており、本物の木材と比べても遜色のない風合いです。

カット加工も、カッターで2、3回切れ目を入れて折り曲げ、折り目を切るだけで簡単にできます。

張り替えや並び替えも自由にできるので、原状回復が必要な賃貸住宅におすすめのフロアタイルです。

ちなみにエコクラテツフロアのアンティークシリーズは全部で11色もあります。

せっかくなので今回は3色全て違う色のフロアタイルを用意しました。

  • DSS-702:くすんだ茶色
  • DSS-712:明るい灰色
  • DSS-714:暗い灰色

仕上がりがどのようになるか楽しみです。

掃除

フロアタイルを張る前に、床を綺麗に掃除します。

家具やラグを片付けて

掃き掃除と拭き掃除。

ゴミやホコリが床にあると、フロアタイルがズレやすくなり、目地隙や突上げができやすくなったりします。

仕上がりに影響するので丁寧に掃除していきます。

下地処理

下地となる床板を綺麗に掃除したら、次はそこへ両面テープを貼っていきます。

貼るのは部屋の外周。

部屋の中心にも貼った方がいいかなと思いましたが、部屋の外周分だけで両面テープが無くなったので諦めました。

広い部屋にフロアタイルを張る場合は5メートルおきに両面テープを貼って補強した方が良いそうです。

使った両面テープは床材固定用の強粘着タイプ。

はがす時のことを考えて両面テープの下はマスキングテープで養生しました。

一応、賃貸物件なので原状回復しやすいように施工していきます。

次に部屋の寸法を測って部屋の中心に印を付けます。

端からフロアタイルを張っていくと、広い部屋ほど仕上がり時に全体がずれる可能性が高くなります。

あまり広い部屋ではありませんが、正方形に近い部屋なので少しでもずれると目立ってしまいそう。

まだフロアタイルをどのように張るかは決めていませんが、目安として中心の位置に印を付けておきます。

準備は終わったので、次回は実際にフロアタイルを置いてみて、デザインを考えていこうと思います。

You tubeで動画も公開していますのでぜひご覧ください。