京町家の部屋紹介

京町家の部屋紹介

この京町家に引っ越して約一ヶ月ほど経ちました。

だいぶ片付いてきたので今回はこの京町家の部屋紹介をしたいと思います。

この京町家は築100年以上の木造平屋建て

全体の間取りはこんな感じになります。

間取り図

多くの京町家は、間口が狭く奥行きが長い、いわゆる「鰻の寝床」と呼ばれる造りになっています。

この物件も例に漏れず縦長の構造です。

まず玄関を入ってすぐに土間が台所までのびています。

割と広さがあるので自転車を駐輪

5年くらい前に買った自転車です。

レトロなデザインが京町家の雰囲気に合っていい感じ。

玄関と台所との仕切り部分にのれんを設置しました。

こののれんは目隠しの意味もありますが、一番の目的は頭の保護。

この部分が僕の身長よりも低いため、頻繁に頭をぶつけていました。

のれんがあると自然とくぐる動作になり頭をぶつけることはなくなりました。

色々工夫しながら暮らしています。

玄関土間からのれんをくぐると台所があります。

天窓のある開放的な台所です。

が、不便なところが多いので、いまだまともに自炊出来ていません。

台所の不満についてはまた後日書きたいと思います。

玄関から入ってすぐの部屋は仕事部屋兼客間にしています。

板の間はこの部屋だけなので、畳を痛めそうな椅子や机はこの部屋にまとめて置いています。

以前は一般的な洋室に住んでいたため、持ってきた家具が和室の雰囲気に合うかが心配でした。

黒と木を基調とした家具が多かったので割と合ってる気がします。

中でもこのカリモクソファはいい感じ

今のところ一番のお気に入りスペースです。

窓際には仕事用の机を設置。

この窓の正面は通りに面していますが、格子窓が目隠しになっているので人目が気になることはありません。

日中はとても明るいのも気に入っています。

押入れの中には

パソコン&スタンディングデスク

当初はここに置くつもりはなかったのですが、他にスペースがなかったのでここに置きました。

いざ設置してみると、これはこれでアリかなと。

こういう狭い空間に好きな物を置いている感じが、小さい頃に憧れた秘密基地っぽくてなんか楽しい。

真ん中の和室は寝室です。

ここに布団を敷いて寝ています。

いまいち置き場所の決まっていないプリンターとその台

この台は椅子やテーブルよりも接地面が小さくて軽いので畳の上に置いても大丈夫かなと思ってます。

奥の和室は居間です。

この物件で一番広い部屋ですがいまいち活用できていません。

今は板間のソファでご飯を食べることが多いので、フリマサイトで新しく買ったこのちゃぶ台もあまり使っていません。

日中ぼーっとしたり座布団を枕にして昼寝したりするスペースになっています。

居間の窓を開けた所には小さな庭(坪庭)があります。

ここもだいぶ放置されて荒れているので手入れして綺麗にしていきたいです。

以上が僕が暮らす京町家になります。

間取りは一般的に言うと3Kか3DK

スーパーやコンビニ、ドラッグストア、最寄りのバス停は徒歩5分以内の所にあり立地もまずまず。

これで家賃は6万円代。

京都市で同程度の間取り・立地だと、家賃相場は8〜10万円くらいになるので結構割安です。

快適に暮らすためには入居者自身での改修がほぼ必須の物件なので、その分家賃も抑えられているのだと思います。

それが面倒くさいと思う人もいるかもしれませんが、僕は結構好きな方です。

これから楽しんで部屋作りをしていきたいと思います。

You tubeで動画も公開していますのでぜひご覧ください。