京町家を借りる

京町家を借りる

京町家を借りて先月から住み始めました。

この京町家は築100年以上の古民家です。

所々、改装されていますが、全体的に老朽化が進んでいます。

正直、現状のままでは住みやすいとは言い難いです。

一応賃貸物件(定期借家契約)ですが、比較的自由に改修・改装していいのもそういった理由です。

大家さん的には
「自由にやっていいから自分で(自費で)直したり住みやすくしてね」
といった感じだと思います。

構造部に影響を及ぼすような大掛かりなものは さすがに大家さんの許可が要りますが、それ以外は基本的に自由にしていいのは 賃貸物件としては珍しく、また魅力的だと思います。

捻締り錠

昔、祖父の家で見た覚えのある捻締り錠(ねじしまりじょう)
開け閉めに少し手間がかかりますが 懐かしい感じがして気に入っています。

小さな庭(坪庭)もあります

借家、それも築100年以上の古民家で 暮らすのは初めてなので少し不安があります。

家屋の耐久性・耐震性、安全面、近所付き合い、 掃除が大変そう、虫やネズミは入ってこないか等々…

不安を挙げるときりがありませんが、 今はそれ以上にこの京町家での生活が楽しみです。

「古民家は現代の人にはちょっと住みづらそう」
といった印象もあるかもしれませんが、自然と落ち着けて心安らぐ空間、 畳の柔らかさや匂いが個人的には大好きです。

この風情ある京町家の雰囲気にうまく調和しつつ、 なおかつ自分好みの暮らしやすい部屋を これから作っていきたいと思います。

You tubeで動画も公開していますのでぜひご覧ください。